3色の塗料で壁紙をコンクリート調に 少量で練習して本番へ 【お客様相談事例】

ご自宅の壁紙を塗装予定のご夫婦がご相談に来られました。

「今はどの部屋も同じ色の壁紙なんですけど、部屋ごとに塗り替えたくて。」

部屋をイメージチェンジしたい気持ちはあるそうですが、
なかなかイメージが湧かないということで、実際にお客様が塗装された事例をご覧いただきました。

「こういうコンクリート調の塗装はどうするんですか?」

お客様が気になったのはこちらの事例です。



▲お客様塗装事例

こちらは、塗料3色でコンクリート調を再現しています。決まった3色がセットになっています。

簡単に塗装方法をご紹介します。

①セメントグレーをベースに塗ります。



②セメントダークグレーで模様をつけます。


水を多めに溶いたセメントダークグレーをスポンジにつけて、ポンポンと模様をつけます。スポンジはビニール袋でも代用可能です。

③セメントサンドで模様をつけます。



④セメントグレーで模様を馴染ませます。


セメントグレーはベースに使った色なので、模様をつけるのに使った2色を挟み込む形になります。

⑤3色がなじんだら完成です。

▲コンクリート調の塗装

塗装手順を聞いたお客様は、
「家に取り入れてみたいけど、模様付けが難しそう・・・。」
とおっしゃいました。

たしかに、模様には正解がないので、上手くいくか心配になるかもしれません。
しかし、工程を繰り返し、塗料を塗り重ねていくと、だんだんとコンクリート調に近づいていきます。

出来た模様がすべて味になるのも、コンクリート調塗装の良いところかもしれません。

いきなり壁紙に塗装するのは不安とのことでしたので、少量セットで練習することになりました。

「練習してみて、上達したら本番の壁に塗ってみようと思います。」

お客様のように、練習してコツをつかんでから本番に移るのも手段の1つです。
コンクリート調塗装に限らず、2色以上で色に悩んでいる場合も少量ずつで試し塗りしていただくと、練習にもなります。

「失敗してしまった」「イメージと違った」を防ぐことができます。

当店にご相談に来られる方は、塗料を触ったことがないというお客様ばかりです。
塗装するかどうか悩んでいる段階でも構いません。
塗装の事例も豊富にご用意しておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

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