客室のバゲージラック200脚を塗料で簡単に補修 元の色を作る「調色」のご提案【お客様相談事例】

京都でホテルを経営されているお客様がご相談に来られました。

「客室で使っているバゲージラックが所々剥げているので、塗料で補修したいです。」

バゲージラックは、スーツケースや旅行鞄などの荷物を置く台です。お客様に実物を見せていただいたところ、木製のバゲージラックに塗装がされていました。
荷物と接する面や角の塗装が剥がれてしまい、木の部分が見えてしまっています。
それがなんと200脚もあるそうです。

▲客室のバゲージラック

「荷物を載せるところなので、傷ついたりするのは仕方ないですが、客室の備品なので自分たちで補修して綺麗に保ちたいです。」

塗装が剥がれた箇所を軽くやすりがけして、刷毛や小さな筆で塗料を塗ると、簡単に直すことができます。

作業工程が少ないため、200脚あるバゲージラックの塗装剥がれを、短時間でさっと補修できます。

写真は、塗装が剥がれた襖の取っ手付近を小筆で直している様子です。

▲小筆で修繕する様子

乾燥時間を省くと、1分以内に補修できます。

今回のお客様のように「元の色と同じ色で補修したい」という場合は、剥がれた塗装の一部か、塗装予定のものをお持ちいただければ、それらに合わせて色を作ることができます。

見本となる色に合わせて塗料を作ることを「調色」といいます。
一色一色、調色師が丁寧に色を作っています。ホームセンターにはないような色も、オーダーメイドで作ることができます。

今回は、お持ちいただいたバゲージラックの色に合わせて調色です。200脚分の補修用として水性塗料を1kgご用意することになりました。

木目の場所によって色味に多少のばらつきがあるため、元の色と完全に同じ色を作ることは難しいのですが、調色した塗料で補修することで、塗装剥がれは目立ちにくくなります。

水性塗料はにおいが少なく扱いやすいので、従業員の方のDIYで手軽に補修していただけます。

「今後、剥がれた時も簡単に補修できるので嬉しいです。」
と喜んでいただきました。

京都店では、小さな色見本のお預かりを承っております。
バゲージラックのような大きいものは本社との往復送料が必要となる場合もございますので、スタッフあらかじめご相談くださいませ。

また、壊れやすいものや大きすぎるものは、お引き受けが難しい場合もございますので、スタッフにご確認ください。

宿泊施設の壁紙や備品の修繕でお困りのことはございませんか。
ぜひお気軽にご相談ください。

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